2008年12月29日 18:12
何度も書きましたが、私は「音楽音痴」。音楽なくても生きていける人間です。
でも、生演奏聞いたりすれば、やっぱり人並みに感動もします。
その中でも「オペラ」は最も興味のない分野。
子供の頃、テレビで一度「椿姫」にチャレンジ。我慢して最後まで見ましたが
原作そのもののストーリー自体好きでなかった(多分)上に、
とても体格の良い、年配の歌手のどこが、結核で死にそうなのか理解できず。(苦笑
その後、私には「オペラ」は縁遠いものでした。
ただし、母が子供の頃合唱を習っていたとかで、
小さいときに、世界の唱歌や民謡を、寝る前に歌い聞かせてくれて
(「庭の千草」とか「歌の翼に」とか…)そんな歌を、例えば佐藤忍さんとかが歌ってくださる舞台は
身近でとても楽しく鑑賞していました。
さて、そんな私と母。
「ミレニアムコンサート」だったと思うので、多分、1999年の大晦日、2000年を迎える世界イベントだったように記憶しています。(実は記憶、あやふやです。なぜなら、母と二人でテレビ見ていたからです。
元ダンナとは、そのとき離婚しておらず、だったら、元ダンナの実家にいるはずだから。違う年だったかな〜??)
「紅白歌合戦」を見て、「行く年くる年」もなぁ〜〜って、BSにチャンネルを変えたら、
この「ミレニアムコンサート 世界三大テノールの共演」を生中継していたのです。
屋外だったのしょうか。それとも有名なコンサートホール?
すごい人数の(何千人?)の観客がいました。
世界三大テノール、、、ったって、そのとき聴くのが初めてで。
加来千賀子さんが、パバロッティのファンで、何万円?十万円?のプレミアチケットを手に入れるのが大変だという話を見たことはあった気がしたけど。
普通に、ああ、さすがにいいね〜。みんな声や個性が違うんだね〜。
この人(ドミンゴ)は明るい感じだね〜。とか、母と話しながら聴いていました。
交互のソロパートや、3人で合唱したり、、、そのうちに、長いソロのパートが…
その最後がパバロッティだったと思います。
私達が知ってるような、普通のイタリア民謡も披露してくれ(「帰れソレントへ」とか)
彼の歌声の独特の哀切感あふれる響きにだんだん引き込まれました。他の2人とは明らかに違う声。。
だんだん胸がたかぶってきた、その最後の歌が、この、トゥーランドットの「誰も寝てはならぬ」だったのです。。。。。
悲しい曲調じゃないし、悲しい歌でもない。
でも、彼が歌い終わったとき、自分は涙でぐしゃぐしゃになっていた。
後から後からとめどなく涙がでてきて、ティッシュを取ろうとして母を見たら、
母も涙でぐしゃぐしゃになっていました。
そして、もちろん、会場中の何千人?の紳士淑女たちも、総立ちで「ブラボー」の歓声をあげ
涙でぐしゃぐしゃ・・・・・・
これって、すごくないですか??
彼の歌声で、会場の何千人もが多分すごい感動と興奮に巻き込まれ、
衛星放送という電波を通じて、世界の何万人もの人が、また同じように感動と興奮で涙した!!
しかも、まったくのオペラど素人で、歌詞の意味さえわからない私達さえ、こんなにも感動させた。
いや、言葉が見つかりません。感動。こんな陳腐な言葉では表現できない胸の振るえでした。
熱い塊をのみこんだみたいに。胸も目頭も熱くなった。。。
どんなすごい芸術家やねん!!
パバロッティ、すごすぎるやろ!!
年が明けてすぐにレコード屋に走り、CD3枚を購入しました。
いつか、何万円しても、苦労しても、絶対にパバロッティを生で聴く!!!
決意虚しく、彼は病気で2007年に亡くなりました。2006年のトリノオリンピックの舞台が最後?だったみたいです。
ジョルジュ・ドンの時とは違って、生きている間に、生で聴けなかった人で、本当に残念です。。。。
大晦日、、といえば、第九ではなく、「誰も寝てはならぬ」を思い出します。
↑ You Tube「Pavarotti - Nessun Dorma」 SchizoidXXIさん Thanks
出来れば最後まで聴いて下さい、後半〜終焉の声の響き、伸びのすばらしさ。
まさに「神がつかわした奇跡の声」です。o(TωT )( TωT)o ウルウル
********************************
母の件が、ジャブのようにじわじわ効いてきているのか、
心のテンションが下がっています。当日は結構前向きだったのにね。
夜もいろいろ考え込んでしまいました。年明け早々行動することについてもプレッシャーだったり。
今日も母方のお墓参りに行くはずだったのに、1日寝込んでしまった。
明日は、大掃除!!…きっとあんまりできないだろうけど、できる範囲で綺麗にします。
がんばるぞ〜〜〜!!
****************************
…ということで、年内にまた来るかもしれませんが、来られないかもしれません。
今年は、フィリップ君をきっかけにこのブログを始めることになり、
フィリップ君や、このブログを通じて、多くの貴重なお友達に恵まれました。
本当に良い1年でした。心からありがとうございました。
皆様、来年も引き続き、よろしくお願いいたします。<(_ _)>
良いお正月をお迎え下さいね!
でも、生演奏聞いたりすれば、やっぱり人並みに感動もします。
その中でも「オペラ」は最も興味のない分野。
子供の頃、テレビで一度「椿姫」にチャレンジ。我慢して最後まで見ましたが
原作そのもののストーリー自体好きでなかった(多分)上に、
とても体格の良い、年配の歌手のどこが、結核で死にそうなのか理解できず。(苦笑
その後、私には「オペラ」は縁遠いものでした。
ただし、母が子供の頃合唱を習っていたとかで、
小さいときに、世界の唱歌や民謡を、寝る前に歌い聞かせてくれて
(「庭の千草」とか「歌の翼に」とか…)そんな歌を、例えば佐藤忍さんとかが歌ってくださる舞台は
身近でとても楽しく鑑賞していました。
さて、そんな私と母。
「ミレニアムコンサート」だったと思うので、多分、1999年の大晦日、2000年を迎える世界イベントだったように記憶しています。(実は記憶、あやふやです。なぜなら、母と二人でテレビ見ていたからです。
元ダンナとは、そのとき離婚しておらず、だったら、元ダンナの実家にいるはずだから。違う年だったかな〜??)
「紅白歌合戦」を見て、「行く年くる年」もなぁ〜〜って、BSにチャンネルを変えたら、
この「ミレニアムコンサート 世界三大テノールの共演」を生中継していたのです。
屋外だったのしょうか。それとも有名なコンサートホール?
すごい人数の(何千人?)の観客がいました。
世界三大テノール、、、ったって、そのとき聴くのが初めてで。
加来千賀子さんが、パバロッティのファンで、何万円?十万円?のプレミアチケットを手に入れるのが大変だという話を見たことはあった気がしたけど。
普通に、ああ、さすがにいいね〜。みんな声や個性が違うんだね〜。
この人(ドミンゴ)は明るい感じだね〜。とか、母と話しながら聴いていました。
交互のソロパートや、3人で合唱したり、、、そのうちに、長いソロのパートが…
その最後がパバロッティだったと思います。
私達が知ってるような、普通のイタリア民謡も披露してくれ(「帰れソレントへ」とか)
彼の歌声の独特の哀切感あふれる響きにだんだん引き込まれました。他の2人とは明らかに違う声。。
だんだん胸がたかぶってきた、その最後の歌が、この、トゥーランドットの「誰も寝てはならぬ」だったのです。。。。。
悲しい曲調じゃないし、悲しい歌でもない。
でも、彼が歌い終わったとき、自分は涙でぐしゃぐしゃになっていた。
後から後からとめどなく涙がでてきて、ティッシュを取ろうとして母を見たら、
母も涙でぐしゃぐしゃになっていました。
そして、もちろん、会場中の何千人?の紳士淑女たちも、総立ちで「ブラボー」の歓声をあげ
涙でぐしゃぐしゃ・・・・・・
これって、すごくないですか??
彼の歌声で、会場の何千人もが多分すごい感動と興奮に巻き込まれ、
衛星放送という電波を通じて、世界の何万人もの人が、また同じように感動と興奮で涙した!!
しかも、まったくのオペラど素人で、歌詞の意味さえわからない私達さえ、こんなにも感動させた。
いや、言葉が見つかりません。感動。こんな陳腐な言葉では表現できない胸の振るえでした。
熱い塊をのみこんだみたいに。胸も目頭も熱くなった。。。
どんなすごい芸術家やねん!!
パバロッティ、すごすぎるやろ!!
年が明けてすぐにレコード屋に走り、CD3枚を購入しました。
いつか、何万円しても、苦労しても、絶対にパバロッティを生で聴く!!!
決意虚しく、彼は病気で2007年に亡くなりました。2006年のトリノオリンピックの舞台が最後?だったみたいです。
ジョルジュ・ドンの時とは違って、生きている間に、生で聴けなかった人で、本当に残念です。。。。
大晦日、、といえば、第九ではなく、「誰も寝てはならぬ」を思い出します。
↑ You Tube「Pavarotti - Nessun Dorma」 SchizoidXXIさん Thanks
出来れば最後まで聴いて下さい、後半〜終焉の声の響き、伸びのすばらしさ。
まさに「神がつかわした奇跡の声」です。o(TωT )( TωT)o ウルウル
********************************
母の件が、ジャブのようにじわじわ効いてきているのか、
心のテンションが下がっています。当日は結構前向きだったのにね。
夜もいろいろ考え込んでしまいました。年明け早々行動することについてもプレッシャーだったり。
今日も母方のお墓参りに行くはずだったのに、1日寝込んでしまった。
明日は、大掃除!!…きっとあんまりできないだろうけど、できる範囲で綺麗にします。
がんばるぞ〜〜〜!!
****************************
…ということで、年内にまた来るかもしれませんが、来られないかもしれません。
今年は、フィリップ君をきっかけにこのブログを始めることになり、
フィリップ君や、このブログを通じて、多くの貴重なお友達に恵まれました。
本当に良い1年でした。心からありがとうございました。
皆様、来年も引き続き、よろしくお願いいたします。<(_ _)>
良いお正月をお迎え下さいね!




コメント
miya | URL | .kI/8DDc
Re: 大晦日の思い出〜パバロッティ「誰も寝てはならぬ」
ジルちんさん、こちらこそ、こころよくお付き合い頂きまして
ありがとうございました。フィリップパワーに感謝です・・*^^*
来年はフィリップさんのドラマでのお姿も見れそうですし、
引き続き、一緒に応援させてくださいね。
きっとお掃除をしていくうちに、気分がすっきりされてくると思いますよ^^
どんどん捨ててしまいましょう〜!(・・と、自分にも言っています^^;)
さっぱりすると、気分も前向きになってきますし、パワーがでますよ。
そして、一緒にフィリップさん好みの「心と体の健康な女性」を
目指しましょう〜〜(笑)
>…ということで、年内にまた来るかもしれませんが、来られないかもしれません。
ぜひ、いらしてくださいね〜^^お待ちしております。
来年もどうぞ宜しくお願いいたします。
良いお正月をお迎え下さいませ。
( 2008年12月30日 10:55 [編集] )
ジルちん | URL | k8hpkT3.
こちらこそ…^^
今日、来れました〜。^^
本当に、フィリップパワーですね。
その輪が大きくなって、さらなるお友達もできました。すごいすごい!
こちらこそ、miyaさんとご縁ができて、一緒にフィリップ君を応援でき、
また、違うお話もさせていただくことができて、とてもうれしいです。
来年早々には「男の話」で盛り上がれそうですね。(*^_^*)
掃除…今からちょこっと記事にしますが、普段してないので、
普通の掃除からはじめ、、、、大変でした。^^;
夕方に我慢できなくてやっぱりカーテンを洗うという手順の悪さで…
まだまだやり残しがたくさんあって、、でも、ちょっとスッキリしました。^^
よいお正月をお迎え下さいね。
( 2008年12月30日 23:27 [編集] )
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