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長いことご無沙汰しており申し訳ありませんでした。
京都旅行中にはカメラを落とし(後日警察から連絡があり、見つかりました!)、京都から帰って、翌日母と歌舞伎に行き、やれやれと思っていたら、元ダンナが風邪をこじらせ、1週間以上ダウンしていたことが判明。
基本的に、母にうつると困るので、そういうときは見放しているのですが、
あまりに心配なので、迎えに行き、家でちゃんとしたものを食べさせ、少し介護?していて、バタバタしました。
無理矢理内科に連れていったら、悪化しており、耳鼻科で毎日点滴する羽目に…
少し、そちらも様子がわかって安心しましたので、ブログに、徐々に戻りたいと思います。

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もうだいぶ日が過ぎてしまいましたが~。

11/3に、八勝館で中日文化センター主催の「秋の大茶会」があり、マイミクのひまわりさんにお誘い頂き、行ってまいりました。
八勝館というのは、名古屋で一二を争う由緒ある有名料亭で、行事でなければ、なかなか敷居が高いところです)

ひまわりさんは、香道を習ってらっしゃり、今回、お茶会だけでなく
お香の席もあり、(聞香席~もんこうせき)もあるので、是非、初体験を、と、前々から楽しみにしていました。

ご一緒して頂いたのは、ひまわりさん、チヒロさん、まゆみっくすさん、りんごさん、そして私の、計5人。

朝一番にひまわりさんが聞香席の順番札を取って、待っていて下さいました。



ちなみにこの日の着物は、去年、友達の家の茶事にお呼ばれしたときの、
母の江戸小紋に、自分の名物裂の帯、小物も全部同じコーディ、という芸のなさ…^^;

着物

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わくわくしながら十年以上ぶりの八勝館へ。
玄関。そして、早速入り口で一枚。お天気も清清しく晴れ渡りました。


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早速、聞香席へ。寄り付きで、作法や趣向の内容の説明をしてくださいます。
今回は、A(槙立山)、B(鴫立沢)、C(浦苫屋)の3種類の香の中から、
最初にAとBを聞き、その後、3種類が順不同に出てくるのを、それぞれが当てる、というものでした。
これは、本当は香の名前ではなく、今回は「秋」ということで、三夕(さんせき)の和歌から取られた名前です。

 
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本席は40名~50名くらいのお席。一人一人に硯と筆、墨、小さな紙が配られます。ドキドキ。
いよいよお香が回ってきました。
う~ん、思ったより香りがほのかではっきりしない
自分が聞いたあと、隣の方へ、香の名前を言いながら回します。

その後、本番。3種類の香が回ってきます。
あらかじめすっておいた墨で、急いで小さな紙に出てきた香名を順番に書きます。
その前に、紙の表には、ひらがなで自分の下の名前を書きますが、このとき、「ようこ」さんのように、「子」がつく人は、皇室の方にご遠慮して、「子」をとって、「よう」と書くのだそうで、
さすが、優美な貴族のたしなみだわ~と感動~

すぐさま各自の紙が集められ、中央の書く担当の方が、達筆で誰がどういう順で答えを書き、何点だったか、を一覧表にしてくださいます。
今回、1席を3枚に分けて書いてくださり、それは、全部あたった方が記念に頂けるのだそうで、同じ席で何人も居る場合は、席が上座の人から貰う権利があるそうです。

結果は!!!じゃじゃ~~~ん!!全部あたりました~~
よくわからなかったけど、山勘~~
でも、チヒロさんが私より上座でしたので、チヒロさんが記念に貰われました。


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すごく、楽しかったです。でも、字を練習しないと恥ずかしい~


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その後、濃茶席には絶対入りたいよね~、と、順番札を先に頂き、
点心をおいしくゆっくりおしゃべりしながら頂きました。美味しい

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さて、濃茶席(この日は宗偏流)はものすごく混んでいるので、
先に他をすませることに。。。お煎茶に興味はあったけれど、こちらも混雑、さらに表千家の薄茶席も混雑。
そこで、お天気も良いし、裏千家の野点席へ。。

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お茶碗とか飾ってあって、質問しても、何だかはっきり説明してくださらず。まあ、伺ってもどうせわからなし、いっか。

立礼で、後ろに座った私達からは全くお点前が見えず。
けれど、雰囲気は十分楽しませていただきました。

その後、濃茶席の時間まで、お庭で撮影会~~
みんな、何枚「お見合い写真」を撮るの~~!!ってくらい撮りまくりました。だって、普段よりちょっと余所行きだし~。お庭のどこを背景にしても絵になるし~。


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※最後のは、外から覗いた煎茶席。

***

そして楽しみ~な濃茶席は、「御幸の間」。昭和25年に昭和天皇がお泊りになったお部屋、ものすごい広い床の間があるんです。

待っている間に、お道具の説明。。
宗偏流のお家元が何代目とかわからないけど、300~400年くらい前のお道具が中心で、特に唐物の炭斗りの細かさには見惚れました。
水差も、伊賀の耳付、こちらも400年くらい前のものだとか。あとは、遠くて(前に人がいて)あんまり見えず。でも眼福。

そして、本席。粋な感じの女性の先生がご亭主でした。
まゆみっくすさんが長く宗偏流をやってらっしゃるので心強い。
表だと、濃茶には出し袱紗がついてくるし、飲むときも、自分の袱紗を使いますが、宗偏流は全く袱紗を使わず、飲み口を頂くときにまわすこともないようです。
徹底的にシンプルを追求したお流派なのだな~、とこちらも勉強~。
お点前は、お庭でシャッターをきってくださった男性でした。(笑
頂くのに必死、先生のお話をきくのに必死、いろいろ必死で、お点前やお道具は見えませんでしたが、楽しい席でした。

***

チケットの手配から、朝早くの順番取りまで、ひまわりさんには何から何までお世話になりました。
家の母が帰る時間を考えて、暖かいお気遣い頂いたお陰さまで、
こんなに楽しい1日を過ごさせていただきました。
本当にありがとうございました。


すっかりお茶のことも忘れて、いい加減な稽古に通っていましたが
もっとネットや本で、自分で勉強したり、お茶会にも積極的に行きたいな~、と
この日をきっかけに思うようになりました。


ちょっと、お茶萌え。(笑



※ やたらFC2の最中に、IEがすとんと落ちてしまいます。
今日も3回も!!
最近、パソコンの調子が悪いのですが、そのせいか、FC2のせいか、
FC2も、3年を超すと重くなるらしいので、Part.2へ引っ越した方がいいのか… どんな感じでしょう???
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